スマトラ島沖地震

地震名(震災名) 発生年月日   時分  緯度(度)  経度(度)  深さ(km)  M  最大震度 死者・行方
不明者数
全・半壊
戸数
スマトラ島沖地震 2004/12/26 7時58分 3.1 95.5 30 9.3(※) 改正メルカリ震度IX 22万人
※:モーメントマグニチュード


 
 
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[2004_12_26_01]
インドの原子力発電 NONUKES 2004/12/26 TOP
(前略)【インド原発の事故例】☆2004年マドラス原発04年のスマトラ沖地震でインド南部にあるマドラス原発では、津波でポンプ室が浸水するトラブルが起きていた。津波に襲われたマドラス原発は22万キロワットの原発2基のうち1基が稼働中だった。(後略)

 
[2004_12_27_01]
国際警報システムなし インド洋 太平洋地域と格差 日本各地でも地震波を観測 朝日新聞 2004/12/27 TOP

 
[2004_12_27_02]
アジア地域のプレート境界 朝日新聞 2004/12/27 TOP

 
[2004_12_27_03]
エネルギー阪神の360倍 朝日新聞 2004/12/27 TOP

 
[2004_12_27_04]
M9.0以上の大地震(1900年以降、理科年表から) 朝日新聞 2004/12/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2004_12_27_05]
インド洋沿岸に大津波 スマトラ沖M8.9地震 死者6200人以上 東海地震と同じ仕組み 中日新聞 2004/12/27 TOP

 
[2004_12_28_01]
震源域 日本の太平洋側なら 津波到達 10分以内 迅速な避難態勢 課題 朝日新聞 2004/12/28 TOP

 
[2004_12_28_02]
スマトラ地震 「あすはわが身」では・・・ 中日新聞 2004/12/28 TOP

 
[2004_12_29_01]
県内の津波対策 訓練で危機意識高揚 防潮堤の整備にも限界 中日新聞 2004/12/29 TOP

 
[2004_12_30_01]
死者数が急増 今後も拡大か 独立紛争抱えるアチェ 茨城新聞 2004/12/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2005_01_05_01]
押し波が西へ 高さ20〜30メートル バンダアチェ 毎日新聞 2005/01/05 TOP

 
[2005_01_08_01]
モーメントマグニチュード 長〜い波長 津波と高波はどう違うのか 毎日新聞 2005/01/08 TOP

 
[2005_01_08_02]
スマトラ沖大地震 巨大津波 時速720キロ 地球5周以上、過去に例なし  毎日新聞 2005/01/08 TOP

 
[2005_01_09_01]
インド 津波で原発緊急停止 東海岸 住民「放射能漏れ不安」 毎日新聞 2005/01/09 TOP

 
[2005_01_13_01]
インド 高速増殖炉、工事中断 大津波で海水大量流入 毎日新聞 2005/01/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2005_01_20_01]
スマトラ沖大地震 死者22万人超に インドネシア5万人増で 毎日新聞 2005/01/20 TOP

 
[2005_01_25_01]
史上最悪の津波災害 日本の原発も危険 津波襲来場所にわざわざ原発 たんぽぽ 2005/01/25 TOP

 
[2005_02_20_01]
スマトラ沖地震 最大津波、「50メートル級」観測 横浜国大チーム測定 朝日新聞 2005/02/20 TOP

 
[2005_04_02_01]
20メートル超津波 日本でも スマトラ沖地震など調査 対策強化よびかけ 土木学会 赤旗 2005/04/02 TOP

 
[2005_04_05_02]
スマトラ沖地震 12月はM9.4 筑波大助教授解析 読売新聞 2005/04/05 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2005_04_11_02]
インドネシアで「大きな揺れ」 スマトラ沖、M6.8 中日新聞 2005/04/11 TOP

 
[2005_04_25_01]
インドネシア スマトラ沖地震が影響か 複数火山が活発化 −タラン山噴火ー 宝永地震後の富士山を連想 新潟日報 2005/04/25 TOP

 
[2005_06_23_02]
巨大津波予測 自治体に危機感 道路かさ上げ要求も 犠牲半減へ ハザードマップ必要 朝日新聞 2005/06/23 TOP

 
[2005_11_21_01]
スマトラ沖でM6.5の地震 死傷者の報告なし 中日新聞 2005/11/21 TOP

 
[2006_05_11_01]
津波は全電源喪失を起こす 溢水勉強 2006/05/11 TOP
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 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2006_05_28_01]
「阪神」同タイプ 横ずれ断層原因 米地質調査所が推定 溶岩ドーム崩壊か ムラピ山 毎日新聞 2006/05/28 TOP

 
[2006_05_29_01]
長さ20キロの断層動く 東大地震研が解析 トンガ沖でM6.7 毎日新聞 2006/05/29 TOP

 
[2006_05_29_02]
ジャワ島で2700人死亡 M6.2地震、3000人が負傷 茨城新聞 2006/05/29 TOP

 
[2006_05_30_01]
ジャワ地震 まず地下15キロー>10秒後に2〜3キロ 2段階で岩盤破壊 朝日新聞 2006/05/30 TOP

 
[2006_12_22_02]
安倍首相「全電源喪失、生じない」 安倍晋三 2006/12/22 TOP
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 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2008_05_03_01]
「私自身も結審したい」 現実との落差 募る苦悩 追加された争点 新潟日報 2008/05/03 TOP

 
[2009_10_22_01]
駿河湾地震 断層は直交の2枚 京都で学会 震源モデル解析 静岡新聞 2009/10/22 TOP

 
[2011_03_24_01]
岩手の津波23.6メートル 現地調査判明 1933年の地震に匹敵 静岡新聞 2011/03/24 TOP

 
[2011_03_27_03]
「大津波再来」の指摘軽視 東電 対策先送り 09年審議会 毎日新聞 2011/03/27 TOP

 
[2011_03_28_01]
東日本大震災 避難 「ゼロか1か」の対策 限界 島崎氏 入倉氏 日経新聞 2011/03/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2011_04_28_02]
日本の地震学、改革の時_ロバート・ゲラー NATURE 2011/04/28 TOP
東京大学のロバート・ゲラー教授は「日本政府は、欠陥手法を用いた確率論的地震動予測も、仮想にすぎない東海地震に基づく不毛な短期的地震予知も、即刻やめるべきだ」と主張する。(後略)

 
[2011_09_10_02]
M9、震災10分後算出 長野の海外地震観測システム 津波警報に使われず 朝日新聞 2011/09/10 TOP

 
[2011_10_16_03]
日向灘M7超必ず 巨大津波「危険な地域」 震災強い都市計画を 国土地理院・地震予知連絡会 島崎邦彦会長に聞く 宮崎日日 2011/10/16 TOP

 
[2011_11_05_01]
東海第二原発(茨城県)は本当に危険な状態を目前にしていた 富士雲 2011/11/05 TOP
・茨城県の東海第二原発は、津波対策が功を奏して、東日本大震災の津波で原発事故が起こるのをぎりぎりで防ぐことができた。福島第一原発で甚大な原発事故となったのと対照的である。(後略)

 
[2011_11_15_03]
「ツナミ村」反原発加速 インド南部 運転めど立たず 朝日新聞 2011/11/15 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2012_01_15_02]
大津波の可能性の知見がなぜ福島第一発電所に活かせなかったか 原子力学 2012/01/15 TOP
(前略)I.教訓とすべき事象フランスのルブレイエ発電所(Le Blayais : PWR 型,90万 kWe×4基)では,1999年12月27日午後7時30分,225kV 外部電源を喪失して4基の原子炉が停止した。(後略)

 
[2012_04_17_01]
インドネシア沖でM8.6 スマトラ1メートル超津波 日本に影響なし 東奥日報 2012/04/17 TOP

 
[2012_10_05_01]
インド 原発反対運動が激化 「電力確保」「安全性」で溝 東奥日報 2012/10/05 TOP

 
[2013_07_13_01]
大震災 米の地震誘発 シェールガス採掘が影響 米科学誌 東奥日報 2013/07/13 TOP

 
[2014_12_24_01]
スマトラ沖大地震:インド南部の原発 津波で世界初の被災 毎日新聞 2014/12/24 TOP
◇「サイクロンに備えあったが、津波は考慮していなかった」2004年12月26日のスマトラ沖大地震で、インド南部カルパッカムのマドラス原子力発電所は大津波で被災した。原子炉の冷却に使う海水をくみ上げるポンプ室が浸水して緊急停止。放射能漏れはなかったが、敷地の一部は冠水した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2015_01_24_04]
フランス・インドで溢水事故 添田孝史 2015/01/24 TOP
1999年12月 仏ルプレイエ原発1〜4号強い低気圧と突風が高潮と重なって、水位が設計想定を超えた。原発の扉や開口部から浸水、地下の電気系統や冷却ポンプのモーターが機能喪失。洪水で外部電源も喪失

 
[2015_03_13_01]
第31準備書面 千葉地裁 2015/03/13 TOP
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[2015_04_17_01]
大地震後「4年以内」に大噴火の法則 富士山も警戒が必要 ゲンダイ 2015/04/17 TOP

 
[2015_08_04_01]
東電元幹部らへの業務上過失致死傷事件についての起訴議決解説 脱原発会 2015/08/04 TOP
7月31日に公表された東電元幹部らへの業務上過失致死傷事件についての起訴議決にあたり、福島原発告訴団弁護団であり、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表でもある海渡雄一弁護士より議決の解説書を掲載いたします。(後略)

 
[2016_03_02_03]
スマトラ島沖地震(2004) 添田孝史 2016/03/02 TOP
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 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2016_03_03_01]
スマトラ島沖M7.8 津波警報、中部住民避難 東奥日報 2016/03/03 TOP

 
[2016_08_19_04]
文明を断絶させた大噴火 島村英紀 2016/08/19 TOP
6世紀の中世ヨーロッパに「暗黒時代」と呼ばれる時代があった。社会的な衰退と混乱が長く続いた時代だった。現在までの過去2000年間で最も寒い10年間だったのが影響したと思われている。これが、地球の反対側にある火山の噴火に起因するものだという発表が行われた。(後略)

 
[2016_11_25_04]
スーパームーン地震の引き金か 島村英紀 2016/11/25 TOP
11月14日は68年ぶりの「超スーパームーン」だった。ただし、スーパームーンとは天文学用語ではなく、近年になって言われはじめた占星術の用語だ。月が地球の周りをまわっている軌道は円ではなく楕円だ。このため月と地球の距離は一定ではない。約35万7000キロから40万6000キロまで変化する。(後略)

 
[2017_01_06_02]
自然災害死者の90%が低中所得国の人々 島村英紀 2017/01/06 TOP
自然災害にはいろいろあるが、ダントツの一位は地震による災害である。昨年秋に、国連が過去20年間に世界で起きた自然災害を数えて公表した。それによれば、1996年〜2015年の20年間に自然災害で135万人もの人々が死亡した。(後略)

 
[2017_03_10_02]
東日本大震災から6年・火山活動も活発化 島村英紀 2017/03/10 TOP
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)から6年がたった。この大地震は火山にも影響した。地震はマグニチュード(M)は9.0という近年の日本を襲った最大のものだった。M9を超える地震は、それまで世界でも6つしか知られていなかった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2017_12_10_01]
東電を助けた「国策」手抜き操作_福島原発告訴団総会_郡山市 添田孝史 2017/12/10 TOP
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[2017_12_26_04]
北海道沖で大津波も懸念される超巨大地震切迫の可能性、評価の理由は? 福和伸夫 2017/12/26 TOP
今日は、スマトラ島沖地震が発生した2004年12月26日から13年を迎えました。あの地震や東日本大震災と同じようなマグニチュード9クラスの超巨大地震が、北海道の千島海溝沿いで心配されています。(後略)

 
[2018_04_08_52]
1F-5想定外津波検討状況について 溢水勉強 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_53]
2002年以降の動き 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_65]
数々の「前ぶれ」生かせず 添田孝史 2018/04/08 TOP
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 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2018_10_12_01]
インドネシア地震 津波監視ブイは止まっていた 島村英紀 2018/10/12 TOP
またも、大きな災害が起きてしまった。9月28日にインドネシア・スラウェシ島をマグニチュード(M)7.5の大地震と津波が襲った。被災者は240万人以上に上り、6万人が住む場所を失った。(後略)

 
[2018_12_25_02]
インドネシア津波、死者280人超す 火山活動続き新たな津波の恐れも BBC 2018/12/25 TOP
インドネシア西部のスンダ海峡で22日に発生した津波で、インドネシア国家防災庁は24日、死者数が281人になったと発表した。津波は火山島アナククラカタウの噴火が原因とみられる。(後略)

 
[2019_04_10_03]
検察調書が明らかにした新事実 添田孝史 Level7 2019/04/10 TOP
東京電力福島第一原発の事故に関して、東電社員や原子力安全・保安院の職員らが検察に供述した内容をまとめた調書が、東電株主代表訴訟で3月28日に証拠として採用された[1]。(後略)

 
[2019_09_07_01]
福島原発事故の刑事責任を問う裁判 「放射能汚染と向かい合うための基礎知識(20)」 たんぽぽ 2019/09/07 TOP
この9月19日に東電刑事裁判の判決が予定されているので、今回は特別にこの裁判について説明しておく。(後略)

 
[2019_09_13_02]
『たんぽぽ舎30年−歩みと展望』 反原発の歩み 1988─2019 たんぽぽ 2019/09/13 TOP
1988 広瀬隆『東京に原発を!』本ブーム/ 伊方原発、出力調整実験に市民怒る/ 世界で原発反対運動 1989 福島第二・再循環ポンプ事故/ 米国ショーラム原発が市民の反対により解体決定 1990 湾岸危機/ 福島第二・再循環ポンプ事故、運転差止提訴/(後略)

 
 
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[2019_09_20_11]
【社説】東電旧経営陣に無罪 「人災」の疑問は残る 東京新聞 2019/09/20 TOP
東京電力の旧経営陣は「無罪」−二〇一一年の福島第一原発事故で検察審査会が強制起訴した裁判だった。本当に予想外の事故だったのか疑問は残る。事故の三年前まで時計の針を戻してみよう。(後略)

 
[2019_10_04_01]
千島列島の火山噴火が見せた 北米と欧州でカラフルな夕日 島村英紀 2019/10/04 TOP
北米と欧州で、7月から8月にかけてピンクや黄色に染まった朝日や夕日が見られた。ふだんは見られないカラフルな空だった。これは、はるかに離れた千島列島にある火山が噴火したせいだ。(後略)

 
[2019_10_11_10]
津波が運ぶ感染症 島村英紀 2019/10/11 TOP
熱帯地域にしか分布しなかった病気が、いままでなかったところにも拡がっている。肺炎に似た「クリプトコックス症」だ。北米大陸の北西部沿岸で300人以上がかかり、その死亡率は約10%という高い数字だという。(後略)

 
[2020_01_17_18]
噴火、津波、震災・・・大規模災害を風化させるな 島村英紀 2020/01/17 TOP
この正月に鹿児島市で大規模な防災訓練が行われた。1914年に大正噴火が起きた日、1月12日前後に行われているものだ。。西桜島村(現鹿児島市)が始めた最初の訓練から50回目の節目を迎えた。(後略)

 
[2020_04_22_03]
Q 地震の頻度はどれくらいか 数百年ごと 切迫性高く 読売新聞 2020/04/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[80]  5進む▼ 

[2020_06_12_01]
アフリカで1000年前の津波の遺跡を発見 島村英紀 2020/06/12 TOP
スマトラ沖地震(2004年)では津波で23万人以上が津波で死亡した。被害は広くインド洋全体におよび、7000キロ離れたアフリカでも150人以上の死者が出た。(後略)

 
[2021_01_29_07]
ミリ秒単位で揺らぐ地球の自転 マイナスのうるう秒 島村英紀 2021/01/29 TOP
地球は宇宙に浮いている球だ。不思議なことがまだたくさんある。自転の速さの「揺らぎ」もそのひとつだ。地球の自転はいま24時間になっている。そして長期的には遅くなっている。(後略)

 
[2021_02_14_31]
大震災の余震、宮城沖との関連「低い」 仙台管区気象台 河北新報 2021/02/14 TOP
宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで13日夜に最大震度6強を観測した地震を受け、仙台管区気象台は14日未明、記者会見を開き「今後1週間程度、最大震度6強程度の地震が発生する可能性がある」と注意を呼び掛けた。(後略)

 
[2021_02_14_42]
2021年2月13日福島県沖の地震の評価 地震調査 2021/02/14 TOP
○2月13日23時07分に福島県沖の深さ約55kmでマグニチュード(M)7.3(暫定値)の地震が発生した。この地震により宮城県及び福島県で最大震度6強を観測し、被害を伴った。(後略)

 
[2021_03_02_07]
福島第1原発事故 「砂上の楼閣―原発と地震―」第1回〜第6回 47NEWS 2021/03/02 TOP
今から10年前の2011年3月11日、マグニチュード9の東日本大震災が起き、東京電力福島第1原発が大津波に襲われた。停電となり原子炉の冷却ができず、3基がメルトダウン。(後略)

 
 
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[2021_03_11_05]
原発事故10年 重大事故への備えはなぜできなかった NHK 2021/03/11 TOP
東京電力福島第一原子力発電所の事故から10年。東京電力は、事故が起きる前に少しでも対策を打つことはできなかったのでしょうか。(後略)

 
[2021_03_22_01]
2021年3月20日宮城県沖の地震の評価 地震調査 2021/03/22 TOP
令和3年3月22日地震調査研究推進本部地震調査委員会2021年3月20日宮城県沖の地震の評価(後略)

 
[2021_06_03_04]
福島第一原発事故 直前の津波対策で事故を回避した電力会社があった 現代ビジ 2021/06/03 TOP
3つの原子炉が相次いでメルトダウンし、原子炉や格納容器を納める原子炉建屋が次々に爆発するという未曾有の原発事故を描いた『福島第一原発事故の「真実」』 (小社刊)が大反響を呼んでいる。(後略)

 
[2022_02_25_12]
「見えない地震」が津波を起こした 島村英紀 2022/02/25 TOP
予想したよりも津波が大きいことがある。これからは、地震や津波を監視する仕組みを考え直す必要があるだろう。2021年8月に起きた不思議な地震のことがきっかけだった。今年の2月に発表されたものだ。この地震は南大西洋のサウスサンドウ(後略)

 
[2022_06_03_04]
札付き火山クラカタウ山がまた噴火 島村英紀 2022/06/03 TOP
インドネシアのアナック・クラカタウ山が4月末に噴火した。これを受けて当局は翌日、警戒レベルを4段階の上から2番目に引き上げ、火口周辺の立ち入り禁止区域を拡大した。1883年にクラカタウ山が大噴火を起こし、この噴火後にクラカタウ(後略)

記事終了